統合失調症は平凡な社会人生活を崩壊させる

統合失調症は全人口の約1パーセントが発病していると言われている非常に多い病気です。

西洋では悪魔憑き、日本では狐憑きと言われていたように昔から問題視されていましたが、今では薬を飲んでいれば発病を抑えることができます。

ただ、薬を飲まないと統合失調症はどんどんと悪化していき、幻聴や幻覚まで出てくるようになります。

被害妄想が始まったら統合失調症の危険性あり!

よくひきこもりで『他人に悪口を言われているような気がする』と言う人がいるのですが、それは統合失調症の初期の状態です。

統合失調症には周りのざわつきなどを自分の悪口だと錯覚させてしまう力があります。

そうした妄想は誰にでもあるのですが、統合失調症となると確信的に声が聞こえてくるという特徴があります。

色々な病院にかかり、手の施しようがないと判断された時は、大体が統合失調症と診断される傾向にあります。

統合失調症は発病率も高く、病気としても重いため医師も診断しやすいのです。

ただ、統合失調症でないのに統合失調症であると誤診されてしまっては、治るものも治らなくなります。

統合失調症は恐ろしい病気ですが、薬と上手く向き合えば発症せずに抑えられる病気です。

統合失調症になってしまった場合は、上手く付き合っていきましょう。

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