今ある嫌なことが必ず良い未来に繋がるとは限らない!

「嫌なことがあったけど、その嫌なことがあったから今の自分がいるんだ」

これは多くの人が言っている言葉です。

ただ、言っている人を良く見てみてください。

全員成功者ではありませんか?

路上で空き缶の山を担いで歩いているおじさんからこの言葉が聞けますか?

絶対に聞けないはずです。

ひきこもりは成功者の言葉を鵜呑みにしない

この言葉は危険な言葉です。

何故なら「嫌なこと」があったら、その今ある「嫌なこと」が必ず未来へつながるはずだと逃避型のポジティブを発揮してしまいます。

そのため、打開策につながらず、現状がどんどん悪い方向へ進んで行ってしまいます。

つまり「嫌なことがあるけど、その嫌なことの先にいい未来があるはずだ」と錯覚させられてしまうのですね。

これはひきこもりによくある現象です。

つまりのは先延ばしのポジティブなのです。

嫌なことがあったらひきづります。

精神的にもダメージが来ます。

その現実はきちんと受けとめなければいけません。

現実を受けとめ、他人の妄言を信じないことがひきこもりには必要なのです。

無駄な逃避の思考は時間も無駄であり、まさに全ての無駄です。

言葉と言うのは力があります。

しかし、それは有害な力であることもしばしばあります。

その見極めが非常に大切です。

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