外に出ることさえ恐怖!対人恐怖症の危険性

ひきこもりは対人恐怖症にかかっています。

人が怖くなり、人との接触を避けるようになっていきます。

人=外

外=社会

この二つの図式が成り立ち、社会と関わることを避けるようになっていきます。

人に対する警戒心は誰でも持っているものですが、人というものが恐怖の対象となり、また恐怖の対象となっても生活を行うことができるのは、奇異に見えるかもしれません。

しかし、人とのトラブルで強いストレスを持つようになってしまった場合、人に対する不信感を持つことは誰にでもあることです。

人と喋ることどころか外に出すことすら怖くなる

『一番怖いのは死んだ人間よりも生きている人』

そんな言葉があるように、対人恐怖症の原点は誰にでもあることなのです。

しかし、それで恐怖症となり、人と関われなくなると、社会生活を送っていくのが凄く苦痛になります。

外に出ているだけで苦痛ですし、社会と関わるのも苦痛でしかありません。

それをパスするには、『それを超える楽しみを見つける』か、『認知の訓練を受けて社会適合への道を模索する』か、『とにかく環境を変えて、積極的に人と関わり、人に慣れる』という幾つかの手があります。

対人恐怖症は気合の問題ととらえがちですが、立派な社会不安障害の一種です。

治療に専念して、治しましょう。

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