境界性人額障害型のひきこもり【1】

境界性人額障害型のひきこもりは女性に多いと言われています。

特徴としては、「理想化」と「こき下ろし」との両極端に揺れ動く、不安定で激しい対人との関係が時にあります。

例えば、「とても優しい人」が「自分をバカにしている人」に急に変わったり、「いつもリードしてくれる頼もしい人」が「自分勝手で人の話しを聞かない人」になったりと、相手の評価が180度変わるような状態です。

そして、現実的にも、想像の中でも、好意を持っている人や必要な人から、見捨てられることを避けようとするために、媚諂ったり必要以上に異常な努力をしています。

境界性人額障害者が起こす2つの危険な行動

自己を傷つける可能性のある衝動性で、少なくとも2つの領域にわたる行動をします。

例えば、異常な浪費、過剰な性行為、無謀な自動車運転、見境のない過食などで、衝動的で異常性のある行動です。

また、不適切で激しい怒りや、怒った時の制御が困難になります。

顕著な気分反応性による感情不安定性があります。例えば、2~3日以上持続することはまれな強い不快気分、イライラ感、不安感などです。

こうした状況が全て失敗した結果(大抵は失敗します)、ひきこもりになってしまう傾向があります。

簡単に言ってしまえば、意味不明な行動をよくとる人であり、社会を避けているのではなく、社会が受け入れられないという状況にあります。

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