アルコール依存症はひきこもりか否か?

アルコール依存症は、総じてひきこもり傾向にあると言われています。

昔ながらの「酒持ってい来い」と言いながら酒瓶を振り回して叫ぶ、無職な駄目親父というのがいるかと思いますが、そうしたアルコール中毒者はアルコールを摂取する事以外、ほとんど何もしていません。

そのため、広義におけるひきこもりであるとも言えます。

それがひきこもりと言えるのならば、かなりの昔からひきこもりというものは存在していたという事になります。

人に迷惑をかけるアルコール依存症はひきこもり?

アルコール依存症はひきこもりか否か?

そういう質問をするとなるとどうなるのでしょうか。

確かに家族とだけしか関わりがないという意味では、ひきこもりと言えるのかもしれません。

しかしひきこもりは他人に迷惑をかけないというのがモットーです。

ただ、形態としては社会と接せず、家族とだけ接しているということで、ひきこもりとも言えます。

この線引きはかなり難しいところなのですが、家族として下にいるのか、上にいるのかという問題もあります。

やはり、総合的に見て、アルコール依存症はひきこもりではないとも言えますが、ひきこもりの一種として定義してもおかしくはないのだと思います。

ひきこもりは総じて駄目な人ですが、家族に迷惑をかけないように、ひっそりと生きていける事が回復の第一歩となるでしょう。

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