国は助けてくれない!?ひきこもりの支援に対する不安の声

島根県の調査で、ひきこもりへの支援の状況については、「何の支援も受けていない」が複数回答で456件と、断トツで多く半分程度に上っています。

当事者の多くは、支援から置き去りにされるなどして、「支援につながっていない」状況が浮き彫りになっています。

必要な支援策についても、複数回答で聞いたところ、「支援・相談窓口の周知・PR」が909件と最も多く、情報の重要性を訴えています。

そして「専門的な医療支援・カウンセリング等の充実」が894件、「総合相談窓口の充実」が628件と続きました。

国もひきこもりの支援には悩んでいる状況

民生委員らからは、「親がいなくなれば心配」「家族はひきこもりのことを隠したがっている」「どこに相談に行けば、適切な支援が受けられるのか知りたい」などと、「この先、どうなるのかわからない」といった将来への不安を感じる声が数多く寄せられたといいます。

不安があるのに、どういう支援をすればいいのか本人ですらわからない状況です。

また、どういった支援があるのかもわかない状態です。

包括して支援を行っているのは精神福祉センターですが、相談をしても特に解決の糸口にならない事もあります。

精神疾患に対してどのようにアプローチされていくか、それがひきこもり支援に結びついていくでしょう。

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2014年4月7日 国は助けてくれない!?ひきこもりの支援に対する不安の声 はコメントを受け付けていません。 ひきこもりについての考察