親への復讐心でひきこもっても自分にメリットはない

思春期にひきこもりになる人の中には、復讐心でひきこもっている人もいます。

ひきこもりの原因は複合的で様々なのですが、その深層意識として復讐があります。

反抗と言うものは、親との悪質な関わりです。

攻撃的になり、自立を求め、そこからアイデンティティーが発生します。

しかしひきこもりは違います。悪質な不干渉を貫きとおします。

そこで生まれたアイデンティティーはまともなものではありません。

それが復讐たる所以なのです。

復讐でひきこもってもプラスにはならない

過保護に育てていけば思い通りの子になるということではなく、思い通りにならなかったのだと主張したいのです。

ひきこもりは親に対す反抗ではなく、復讐なのです。

復讐は何も生まないと言いますが、1を2にする力はなくとも、0を1にする高価があります。

マイナスに傾いた精神を1に引き戻してくれるのが復讐でありひきこもりであるのです。

復讐は復讐心にとらわれているとマイナスの効果を生み出します。

しかし、いったん復讐を果たしてしまえばそれは0から1へと心が変質します。

しかしひきこもりの場合、変質しきってから何かを始めても環境的にはマイナスなものばかりですので、結果的にはプラスマイナスゼロとなるのかもしれません。

ひきこもりで復讐を果たすのはやめておいた方がいいでしょう。

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