世間で誤解されている!?本当のひきこもりとは?

そもそもひきこもりの定義とはなんでしょうか?

政府の考えではひきこもりとは「6か月以上、外出がない人」というものを基準に考えています。

しかし、ひきこもりという言葉が一人歩きしてしまったがために、世間では様々な誤解を生んでいます。

精神疾患で休職状態の人もひきこもりと自分のことを思っていますし、病気で自宅療養をしている人も自分のことをひきこもりだと思っていますし、老後で特にやることもなく介護をされてひきこもっている方も自分のことをひきこもりだと思っています。

また、通信制の高校や大学に通ったり、アルバイトをして生活をしているといった社会的接点がある人でも、自分に孤独感を持っていれば社会的接点が少ないということで、自分のことをひきこもりと思っているケースもあります。

ひきこもりという言葉を誤解してしまうのは社会的価値観の変化が原因

定義をはっきりと決めているのにも関わらず、様々な場面で自分をひきこもりだと蔑むケースが増えているのです。

これは偏に社会的価値の変化でしょう。

今も昔も日本は働かない者に厳しい国です。

坊主でさえ、昔は乞食の一種として蔑まれていました。

今でも最も汚らわしい職業と訊かれれば、芸能人か宗教団体の教祖などを思い浮かべるのではないでしょうか?

そうした価値観もありますが、今はインターネットだけでも収入を得られる時代です。

価値観もいずれ変化していくかと思います。

   にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ひきこもりへ