幸福物質不足!うつは娯楽コンテンツでは治らない

ひきこもりがよく陥りやすい間違いとして、うつを自分だけの力で解決しようとするということです。

漫画やゲーム、アニメなどの娯楽コンテンツを通して快楽を得て、そこからうつを治していこうという試みをすることがあります。

しかしそれは無理です。

それだけではうつは治すことができないどころか悪化する一方です。

幸福物質が不足すると鬱病に陥る

科学的に説明すると、うつは脳内のセロトニンという幸福物質が不足していることによって起きる身体の以上です。

それに対してコンテンツで得ることができるのはアドレナリンという快楽物質であり、うつとは直接は関係のないものです。

この二つはよく似たものですが、全く異なる物質です。

イメージとしては幸せな家庭で得る快感がセロトニン、酒で得る快楽がアドレナリンという感じでしょうか。

そのため、コンテンツでうつは治せません。

もちろんコンテンツが悪いものとは言いません。

そうしたコンテンツによって救われている人も多いはずです。

しかし、それだけで治そうとするほどうつは弱い存在ではありません。

手ごわい存在です。

そのため、コンテンツでうつが治ると思っている人はもっと真剣にうつに対して考える必要があるでしょう。

まずは、セロトニンを回復するために行動しましょう。

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