すべて親任せ!?自分の能力を使う環境がない

ひきこもりの葛藤は

『何かをしたい』

だけど、

『何かをする環境がない』

というものです。

これは老人のひきこもりにもよく見られます。

病気で少しは動けるので動きたいと思っても、それを介護士などが動きが遅いからと言って自分で動けるのに勝手にやってしまうのです。

若者のひきこもりでもそれは同じです。

何かをしたいという気持ちはずっとあります。

しかしインターネットは親に監視され、私物は荒らされ、何も信用できるものがなく、何かをする環境にないのです。

自分以外がすべてをやってくれる環境は自分を腐らせる

自分でできることは全て親がやってくれ、選択肢を全て親に握られていきます。

何かをしたい。だけど何かをできる環境じゃない。

それがひきこもりのジレンマなのです。

そうした『何かをする環境』を全て奪われてしまう環境にいる人は、ひきこもりになりやすいです。

ひきこもるしかすることがないからです。

その他の行動は全て規制されてしまっています。

ひきこもりは目の前にあればそれを必死になってやります。

しかし目の前のものが全て腐り果てているような景色になってしまうのです。

腐ったものには触りたくありません。

触りながら進んでいったとしても、いつか限界が来ます。

自由が欲しいと私はひきこもり時代、ずっと思っていました。

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