しつけという名の虐待が子供をひきこもりにさせている

ひきこもりを起こしやすい環境として『気づかない虐待』というものがあります。

これは、世間一般的に見て虐待なのではないかということが行われているのにも関わらず、親であるその本人は気づいていないのです。

また、しつけや怠慢などの理由を付けて虐待ではないと言い張ります。

そのボーダーラインにいる人は、人並みに子供に愛情を注いでいるつもりでも、まともな人間に育てられていないのですから、ひきこもりになります。

しつけと虐待のボーダーラインは曖昧

この『気づかない虐待』というのはどういうものかと言うと、例えば暴力と罵声を使って自分勝手に子供へはけ口としていたのにも関わらず、それを特に重要視していなかったりします。

私の場合は、食事以外の教育はほぼ放棄されていて部屋に隅に放りだされていたのですが、これが育児放棄である『ネグレクト』にあたるのではないかと問い詰めたことがあります。

しかし親は『私がウソを吐いている』として聞く耳を持ちませんでした。

そして、この虐待というのはボーダーラインがかなり難しいので、本人ですら気づいていないことが多いのです。

アメリカのように殴って銃で撃って脅す虐待ならば簡単なのですが、日本はそうでないボーダーラインの虐待が多いように感じます。

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