ひきこもりと家庭環境と過保護の関係性とは?

ひきこもりが起こりやすい環境としては、過保護であるというのがあります。

過保護に育てられると、甘やかされているというイメージを持つかもしれませんが、そうではありません。

一番甘やかされているというのは放置されている子供です。

何も環境を用意せず、好きにやらせてくれる親が甘やかされた子供なのです。

そして、過保護な子供というのは常に監視されて、行動を抑制された子供です。

これをやってあげる。

そう保護された環境にあるということは、やってあげることしかできないということなのです。

つまり、過保護に育てられた人と言うのは、それだけ行動の制限が行われているということであり、全然甘えていることになりません。

ひきこもりは甘やかされて育った環境ではない

共依存という言葉がありますが、お互いに悪い影響を持って依存をする関係のことです。

ひきこもりの親と言う人はそうした環境を生み出してしまっていることがあります。

甘やかされた子供というのは、愛を受けた子供のことではありません。

全てを許された子供のことです。

つまり、ひきこもり系の子供よりも不良系の子供の方が甘やかされて育ったと言えます。

ある程度の愛があり、ある程度の放置をされ、ある程度の好き勝手を許された子供なのです。

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