競争社会の崩壊が人の想像力と意識を破壊する

マスメディアは競争社会を嫌っています。

自分は競争社会の中のらりくらりと生きてきたくせに、そうした競争社会の落ちこぼれを扇動するために、過度に競争社会を非難する傾向にあります。

ただ、私は競争社会が悪いものだとは思いません。

非競争社会では社会を生き抜く力は付かない

競争社会は平等な価値観を与え、社会に秩序を与えます。

現在の非競争社会では、限られたエリートが塾に行き、教師に媚を売り、そしていい学校に入れるという完全な共産主義社会になってしまっています。

そうした努力をしても無駄な社会というのは、ひきこもりタイプの努力をするだけしか能がないような人々に無秩序と、想像力や意欲の破壊をもたらします。

この世の中は競争社会ではないといけないのだと私は思います。

そうでなければ、社会に万全に稼働する共通のルールというものが存在しなくなってしまいます。

そして、ルールなき競争社会にも意味がありません。

今の社会は学生の頃は競争がなく、そして社会に出たらルールなき競争が始まっていくように見えます。

漠然としたものは社会とは呼べません。

しっかりとした競争社会か、育成社会というものを何処かで作り上げていかなくてはいけないと感じます。

それは誰ができるのかという問題もありますが、誰かがしなくてはいけません。

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