諦めは肝心。

『諦め』、『プライドの放棄』
こうした言葉を聞くとネガティブなイメージしか思いつかないかもしれませんが、実はポジティブな因子も持っています。それは現状を受容すると言うことにつながることです。諦めることが受容することではありません。諦めることで客観的に物事を判断できるようになり、『ありのままの自分でいよう』と、受容することができるのです。
また、ひきこもりは、昔は勉強ができていたことが多く、プライドが高いことも社会生活に復帰するのに邪魔立てをしています。何故なら、謝ることを知らないですし、礼儀もおろそかにしがちなのです。また、逆にそのプライドから怒られなくないと、真面目に礼儀につくして、逆に不自然な感じが出てしまっていることもあります。
諦め、受容し、自然体の自分でいる。
これはひきこもりの回復にとって大きなステップになるでしょう。
インターネットにこもっていると、インターネットの波に流されて自然体の自分というのが見えなくなってしまうこともありますが、そうした場合はインターネットを閉じて、必要最低限の情報収集に使うようにしましょう。
まずは『自分を知ること』、『自分を受容すること』が大切となってきます。

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2014年2月25日 諦めは肝心。 はコメントを受け付けていません。 回復する方法