薬物を使わずにひきこもりを治す森田療法

ひきこもりを治す時に、どうしても薬物を使いたくないという人におすすめしたいのが、森田療法という治療法です。

これは「あるがままに」をテーマに、薬で社会に適応するようにするのではなく、自分の考え方を社会に適応するようにするという認知療法の一つです。

ただ、これは人によって合う合わないがあるらしいので、注意は必要です。合う人には薬を使わずに、ひきこもりを治すことができます。

神経症向けに作られた「森田治療」とは

元々、神経症や強迫観念を持っている人などに向けて作られたもので、今ではうつ病やひきこもり問題にまで応用されています。

考え方の基礎としては、物事はあるがままに受け入れなくてはならず、全ては仕方がないことであるという受容の考え方を身に着けるというものになっています。

これは諦めともいえるかもしれませんが、「こうしなくてはいけない」という強迫観念を持っている人には有効性のある治療法です。

規則正しい生活や、考え方の変化などによって治療を行います。

興味がある方は書店で本を買ってみると詳しいやり方が乗っていますので、そうした受容の考え方を元に、自分をあるがままの本当の姿に戻してみるのもいいでしょう。

薬物に頼らず、自分でできる方法となります。

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2014年4月12日 薬物を使わずにひきこもりを治す森田療法 はコメントを受け付けていません。 回復する方法