誰とも会話をしない生活が続いて喋り方を忘れる

私はひきこもりを続けていた3年間、誰とも話をしませんでした。

会話なんてものはありませんでした。

唯一会話らしいものにはまったのは、スカイプのネット通話で、これも上手く行くものはありませんでした。

会話をしないと何が起きるでしょうか?

まずは本当に『喋れなくなり』ます。

会話が出てこなくなるのですね。

会話を返そうとしても上手い返答が思いつかないのです。

そして、会話に上手く溶け込めないことも多くなります。

極端に他人を非難することを恐れて、会話が成立しないことも多々あります。

会話しないと声だけでなく表情もなくなる

最後に、表情筋が退化していき、上手く表情を作ることができなくなります。

長らく誰とも会話をしないで見てください。

今までできていた自然な笑顔もできなくなります。作り笑顔もできなくなります。

会話を全くしないと人として生命力が希薄になってきます。

薄気味悪い。

そう言われるのは、ひきこもりが培ってきてしまったその無表情と生命力のない雰囲気からくるのです。

私も社会復帰後は随分とそれを言われました。言われるだけならば、まだましです。

「早く家に帰ってお薬飲まないとね」

なんてことを言われたこともあります。

これは耐えるしかありません。

耐えて、いつしか普通らしさが身に着くのを待つのです。

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2014年2月20日 誰とも会話をしない生活が続いて喋り方を忘れる はコメントを受け付けていません。 ひきこもりの状態