いじめられた過去の記憶を消すことで楽になる

私が一番に悩んだのは記憶です。

いじめられた過去の記憶が毎日フラッシュバックとして蘇ってくるのです。

私は記憶を消そうと努力しました。

その結果、わかったのですが、記憶は消そうと思えば消せるということです。

私はいじめられていた当時の記憶がまるでありません。

何をされたのかなかなか思い出すことができません。

ただ、『嫌なことがあった』という断定的な意識だけは消せませんでした。

そして、その記憶の前後の記憶もありません。

つまり私は3年間かけて高校生活3年間の記憶を消してしまったのです。

過去の記憶にとらわれない生き方をする

認知症でも同じだそうです。

自分にされたことは覚えていないのですが、自分にされたことを何となく感じ取っていて、何かをされた相手には嫌悪感を抱いているそうです。

記憶と言うのは長らく消そうとしていると、認知症のような状態になってしまうのです。

記憶に一番効果的なものは時間です。

それ以外の対処法はないと言ってもいいくらいです。

その時間をどう使うかはその人本人の問題ですが、ひきこもっているとどうしてもその記憶に囚われた生活になってしまいます。

できれば、ひきこもりではなく、別の行動をして、別の方法で記憶を整理して欲しいと願っています。

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2014年2月20日 いじめられた過去の記憶を消すことで楽になる はコメントを受け付けていません。 ひきこもりの状態