ひきこもると大好きな本すらも読めない状態になる

私は本が大好きです。自分で書くくらいですので、凄く好きです。

恥ずかしい話、太宰治の『人間失格』には精神薬と同じくらいの安心感を齎すようなそんな人でした。

三島由紀夫の『金閣寺』も心躍るものがありました。素晴らしい作品です。

ライトノベルというのもよく読んでいました。

『キノの旅』『サイコメ』『涼宮ハルヒシリーズ』『理想のヒモ生活』『狼と香辛料』など思いつくだけでもずらずらと並べられるくらい好きでした。

それがいきなり読めなくなりました。

本を読みたいけど読めない苦痛な日々の始まり

活字を追うと言うことが突然できなくなったのです。

速読法の一種で、指で1段落の枠を作り、そこをちょいっと弧を描くようにして枠組みするという方法があるのですが、最初はそれならば読めていました。

しかし、段々とそれさえもできなくなってしまったのです。

本が読めないと言うのは私にとって大きな苦痛でした。

大好きな本が読めない。そして、もう知識を吸収することもできません。

小説家として色んな作品を読んでインスプレーションを得ることもできなくなったのです。

これほど嫌なことはありません。

もうそこで時間が止まってしまうような感覚を受け、ただ絶望に打ちひしがれるだけでした。

解決方法はありません。

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2014年2月20日 ひきこもると大好きな本すらも読めない状態になる はコメントを受け付けていません。 ひきこもりの状態