どこかに希望がないかと探しながら現実から逃避する

妄想的希望の願望の時期が終わると、本格的な逃避に入ります。

何処かに希望が落ちていないか訳もわからず探しだしたり、『本当の自分はこうではない』と妄想の自分を作り出してその世界に逃げ込んだりすることを逃避と言います。

また、インターネットのオンラインゲームの世界に逃げ込むこともあります。

スカイプやラインなどのツールにはまり込むのも逃避の一種です。

この時期になると生産性のある行動をすることを諦めています。もしくは、生産性のあることを見るのを避けています。

そのため、『自由奔放な勝ち組ニート』というメディアのステレオタイプのひきこもりはこの時期に当たります。しかし、この時期だけです。

現実逃避が続くと現実に戻れなくなる

ただ、この時期は深みにはまると、はまりやすいです。

どんどんと奥へ奥へと進んでいき、戻って来られなくなります。

成長には限界がありません。

逃避にも限界がありません。

そうした先のない不安へ進んでしまうのがひきこもりです。普通の人ならば『このレベルはやばい』と思うような線をやすやすと乗り越えて行ってしまうのです。

ただ、それが次の章で説明する『逃避依存』です。

逃避は依存します。

これは絶対にそうなります。

何故ならば、社会人でも、そうだからです。

   にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ひきこもりへ
2014年2月20日 どこかに希望がないかと探しながら現実から逃避する はコメントを受け付けていません。 ひきこもりの状態