拘禁反応を起こして囚人のような行動にでる

防衛が成功してから1ヶ月くらいで拘禁反応が出ます。

これは狭いところに一人で閉じ込められた時に出るもので、刑務所の囚人に対して使われる用語です。凶暴になったり、抑うつ的になったりして性格が変わります。

正確に言えば、反応の一つ一つが変わってきます。

ひきこもりは身を守るために、もしくは社会的な軋轢や病気のために、望まずしてひきこもりになりました。本人が望んでいるように見えても、そうではありません。

そのため、刑務所に閉じ込められている囚人と同じ反応を見せるのです。

ひきこもりにも刑務所のような保健室を

刑務所では定期的に、暴れ出す人がいて『保護室』という別室に閉じ込められると言います。これは拘禁反応に当たります。

どの国でも、刑務所でただ閉じ込めるだけでなく、ある程度の集団生活をさせているのは、そうした暴れ出す囚人を上手く管理させるためです。

つまりは拘禁反応を起こさせないためです。

刑務所を社会の縮図に例える人がいるのは、拘禁反応の予防のために社会を作らざるを得ないからです。

ひきこもりも同じです。

本当は刑務所のような社会が欲しいのです。

だけど、刑務所には入りたくないのです。

そのために、ひきこもっているのです。

拘禁反応を出してまで、ひきこもっているのです。

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2014年2月20日 拘禁反応を起こして囚人のような行動にでる はコメントを受け付けていません。 ひきこもりの状態