ひきこもりの原因7【社交不安障害】

高校時代の私はクラスメイト全員が嫌いでした。それはクラスメイトとして団結して嫌いと言うわけではありませんでした。

クラスメイト個別に全員が嫌いで堪りませんでした。クラスメイト個別にそれぞれ嫌いな理由がありました。

そうした環境にいたからでしょう。

私は徐々に人間社会というものに関わるのに強い恐怖を伴い、強い精神力を消費するようになってしまったのです。

これが社交不安障害の始まりでした。

視線恐怖症も社交不安障害の一部に入ります。

しかし、本格的に社会が怖いと思い始めたのは、その視線恐怖症の後からでした。

個人を監視し合っている社会が社会不安障害を引き起こす

今の社会は、監視社会です。

ソーシャル社会、ソーシャルネットワーク、グローバル社会と叫んでいますが、その分プライバシーを犠牲にしている意味のわからない社会になっています。

個人が個人を監視して、逐一報告する社会です。

だからみんな人の悪口くらいしか話すことがないのです。

私はそんな社会が大嫌いでした。

嫌いであるのと同時に恐ろしいものであり、自分は望まれていないものだと感じていました。

例を挙げると私はいつもじゃんけんで遅出しをして負けていました。

嫌なものを引き受ければその分、社会の枠の中から外れることができますし、自分はじゃんけんに勝つほどには価値のない人間だと思っていたからです。

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