ひきこもりの原因4【視線恐怖症】

私が高校生活で一番悩んだものは視線恐怖症でした。

自分の視線が他人に不快感を与えていないか気になって仕方がなくなり、その気に仕方が逆に挙動不審を与えてしまい、そして他人の視線がまた気になってくると言う負のスパイラルを与えるのが視線恐怖症です。

他人の目が怖いというパターンもありますが、私は自分の目からの不快感を気にするタイプでした。

これはひきこもりへと直結する一番の要因だったように思えます。

何故なら、全ての人の目が怖くなってしまうのです。

他人の視線が怖くてひきこもるしか選択肢がない

全ての人が怖くなってしまったらひきこもるしかありません。

私が視線恐怖症になった時、ひきこもる選択をしなかった方が逆におかしいくらいの苦痛がありました。

一番いいのは精神科での治療なのでしょうが、私にはそんなものに頼るという思考はその時点ではありませんでした。

人の両目の全てが怖くなり、やがて人と会話をすることもなくなりました。

これはいじめを受けていたから細心の注意を払って生きていたせいでしょう。

人が怖い。人の目が怖い。そうした感情を押し殺してずっと生活をしていました。

まるで地獄のような日々でした。

これは体験してみた人にしかわからない感情でしょう。

生き地獄そのものだったのです。

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