ひきこもりの原因は年齢別に傾向がある

ひきこもりの原因は人それぞれ違います。

全体として見ると、年齢によって問題点の数が違ってくるという印象を受けます。

例えばご老人ならば病気などの一点の問題点が多く、40代前後では失業や心因性の気力などの問題が多く、20代や10代では多くの複合的な問題を抱えているなど、年齢が若くなるにつれて多くの問題を抱えているとも言えます。

また、年齢が高くなるにつれて、解決しようがないような大きな問題を抱えているとも言えます。

年齢に関係なく外に出たいと思える環境を作ろう

ただ、そうした複雑な問題でも解決できないことはありません。

無理矢理外に出すのではなく、本人が外に出たいと思わせる環境を作ることが大切です。

何故ならば、無理矢理外に出して慣れさせればいいという問題にしてしまうと、外への恐怖感がより強まってしまうからです。

ご老人ならば桜が綺麗だとか、空が綺麗だとか、そんな理由でも構いません。

40代前後ならばハローワークで友達を作るとかそんな理由でもいいですし、若いならば何か物欲を持たせて働くように意識づけさせるのもいいでしょう。

まずは本人に意欲を出してもらわなければ、原因の解決にはなりません。

ひきこもりの原因は起こってしまってからでは遅いものですが、起こってしまったことを後悔してばかりでは何もはじまらない問題なのです。

   にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ひきこもりへ