ひきこもりを無理やり外に出すのは間違い!

ひきこもりの親でよく間違いを犯してしまいがちなのが、無理やり外に出そうとする動きです。

そもそもひきこもりの親は目的もないのに子供が外に出歩くなんてもっての他だと思っている人がほとんどです。

そのため、子供が自由に外に出ることを好みません。

口に出す親もいれば口に出さない親もいますが、それはおのずと表に出てしまいます。

外に出たがらないのは親の責任

そんな親が無理やり目的を作って外に出そうとしてしまったらどうでしょうか。

ひきこもり本人は『親が決められた場所にはいかなくてはいけない』『だけど自分の好きなところへは行けない』という屈折した嫌な思いしかしません。

本当は外に出るのが嫌いではないのに、親が自分本位に行動してしまった挙句、外に出ることができなくなるというケースも非常に多いのです。

ひきこもりが外に出るのは、勇気のいることではありませんでした。

子供の頃はみんな外に出ていました。

どんな内向的な子でも外で遊んだ経験は絶対にあるはずです。

それなのに家にひきこもって外に出るのが勇気のいることになってしまったということは、それなりの理由があるはずです。

その理由を確かめもせず、無理やり外に出そうとする行為は完全に外への恐怖感と屈折感を強めるだけでしかないのです。

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2014年3月16日 ひきこもりを無理やり外に出すのは間違い! はコメントを受け付けていません。 家族がとるべき行動