過度の期待がひきこもりを締め付ける

ひきこもりにとって一番辛いのが期待です。

そもそもひきこもりは自分が有害な人間であると自覚をしています。

有害な人間で死んだ方がいいと思っています。

そのため、自分にはできないものを自分のポテンシャル以上のことを押し付けられると、どうにも上手くいかなくなります。

ひきこもりは周りの期待に応えることが出来ない

例えば私の親は『一度会社に入ったらそこに骨をうずめる。絶対にレールを外れない』という期待を込めていました。

起業をするだとか、優秀な高校に入るだとか、そんなことは何の期待もしていませんでした。ただ普通に生きることを期待していたのです。

これは私にとってポテンシャル以上のものでした。

私は子供の頃から異端的な性格の持ち主でしたし、普通の社会に馴染めないだろうということは子供の頃から自覚をしていました。

そうしたポテンシャル以上の期待をかけられ、ひきこもりになった後でも『元々はちゃんとした子だった』とポテンシャル以上の期待をかけられていました。

こうした期待に応える能力が全くないのがひきこもりです。

ひきこもりは期待に応える能力がなく、それでいて罪悪感に苦しんでいます。

それ以上、追い詰めないであげてほしいでのす。

これは心よりのお願いとして言わせていただきます。

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2014年3月16日 過度の期待がひきこもりを締め付ける はコメントを受け付けていません。 家族がとるべき行動