家族の愛情だけではひきこもりは治らない

ひきこもりは愛では治りません。

医学的なサポートが必要となります。

愛によって治るものはありません。

もしろその歪んだ愛でひきこもりが悪化することもあります。

私は親の愛を受けて育ってきた方だとは思います。

しかしその愛は『どうしたら自分に危害がない行動ができる子供になるか』という心配の上に基づいた愛であって、一般的な愛ではありませんでした。

ひきこもりの家庭というのは、同じように歪な愛に満ちた環境であることが多くなっています。

家族の愛情が必ずしもにきこもりの救いになるとは限らない

うつも同じく愛では治せません。

心の問題を非科学的に見るのがドラマ的であるという見方もあるでしょうが、それはあくまでもドラマの中でも出来事であって、現実は違います。

現実と妄想の区別をつけなければいけません。

また、私の親は統一性のない愛情を持っていたため、一方では無職が外に出ると犯罪をするのではないかという不安によって束縛しながら、一方では無理やり映画に誘うなどという手段で外出をさせていました。

この二つの呪縛によって、ひきこもりがかなり悪化したのは紛れもない事実です。

家族にできることは、まずは愛を一回捨ててみることです。

そうして客観的に見て、客観的に考えて今できる最善の方法を行うことです。

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2014年3月31日 家族の愛情だけではひきこもりは治らない はコメントを受け付けていません。 家族がとるべき行動