「いつになったら働くの!」同じ言葉はメンタルを追い詰める

家族から言われた言葉で一番きつかったのは、「どこ行くの?」というたった一言でした。

これが何故きつかったのかというと、毎日毎回外へ出るたびに絶対に言うのです。

そして、その表情は歪んでおり、『どこにも行くな』と暗に示唆している顔でした。

母親は無職が外出する理由は犯罪しかないと思っているような極端なタイプの人で、無職が外に出るということは恐ろしいことだったのです。

私は仕事を辞めた当初は仕事を直ぐに見つけるつもりでした。

しかし、この「どこ行くの?」と言う言葉を何度も繰り返されている内に、段々と外へ出るのが億劫になっていきました。

毎回毎回同じフレーズで鬱陶しい言葉を聞かされるのですから、憂鬱にもなるものです。

同じフレーズはやる気を削ぐだけ

この同じフレーズと言うのは精神的によく効きます。

芸人のように同じフレーズを言われるとそれがこびりついて離れなくなります。

また、それが何かをする時に言うフレーズだと、その何かをする時に、そのフレーズが思い浮かんできてできなくなります。

同じフレーズは絶対に止めてください。

ただでさえ、物事をやる能力がないのに、更に精神的な付加までかかってしまいます。

そうなると、どうあがいても出ることができなくなってしまうのです。

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2014年3月15日 「いつになったら働くの!」同じ言葉はメンタルを追い詰める はコメントを受け付けていません。 家族がとるべき行動