ひきこもりの家族はまず子供の事情を整理する

ひきこもりの家族はまず『やりなさい』と言います。

本人がどうしても無理だということを『どうしてもやりなさい』と言います。

そして、自分勝手な譲歩案を作ってまず『やりなさい』と言います。

本人の意思など関係ありません。

『やりなさい』というだけです。

それでは話は進みません。

『やれません』と言うだけしかないからです。

家族のほうから情報を整理しよう

まずは整理してください。

何があったのか、何をすればいいのか、どういう情報があるのか、何を本人に聞けばいいのか、どうしたらやってくれるのか、何を求めているのか、どうすればこの先も続けていけるのか。

そうしたことをまず整理してください。

整理せずにただ叫ばれても本人はうつ病になるだけで何もプラスになることがありません。

「なんでうつになったの?」

「あなたのせいです」

私はこれに近い会話をしたことがあります。

やはり家族が整理できていないと、本人の最初ステップを踏み外してしまいます。

家族の対応が適切かどうかというと、多くの家庭が適切でないのは、その家族自身が整理をつけていないからです。

訳もわからず訳のわからない行動をされたらひきこもり本人も恐怖しか感じないはずです。

まずは整理してください。

そして、整理した上で冷静に対処してください。

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2014年3月15日 ひきこもりの家族はまず子供の事情を整理する はコメントを受け付けていません。 家族がとるべき行動