小・中学生時代からひきこもり要素を持っていた

小学生、中学生時代は大人しい性格でしたが、それなりに普通に生きていたと思います。

少なくとも表向きは何の問題もありませんでした。

若干のいじめやトラブルはありましたが、私はあまり気にしませんでした。

これは学校内でのお話です。

ただ、それ以外のところでは、異常だったのだと思います。

まず、私はテレビを見ることは禁止されていました。

母親がテレビを見ると人を殺すようになると思い込んでいたからです。

それなのに何故テレビが家にあるのだろうと思ったこともありましたが、テレビゲーム用と、映画用でした。

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普通の家庭なのにひきこもりになった

さて、まずひきこもりというものを理解するために、私の全体像を紹介していきたいと思います。私が今まで歩んできた経歴ですね。

基本的に私は虐待を受けて育った訳でも、家が貧乏だったわけでもありません。

母子家庭だったわけでも、父子家庭だったわけでもありません。普通の家庭です。

ただ、幸福な家庭かと言うとそうでもありません。グレーゾーンの過程です。

幼少期はネグレクト気味の環境で育ちました。

そのため、私も親の気を引こうと必死だったのですね。一度、部屋を占拠して閉じこもりました。

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精神疾患系のひきこもりはみんな稀な原因でなっている

私の実体験を元にひきこもりの原因と回復を探るということですが、はっきり言って私の原因はレアケースです。

『社交不安障害』『気分障害』が原因の精神疾患系のひきこもりではあるのですが、ひきこもりになる原因と言うのは人それぞれ違います。

精神疾患系のひきこもりは、どの人もレアケースなのです。それをまずは理解してほしいと思います。

その上で、共通する点は何処かにあるはずです。

ひきこもりには傾向というものが探り難いという特徴があります。何故なら社会参加していないからです。

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ひきこもり100万人がかかっている病気の割合

センセーショナルなメディアではひきこもりは100万人いると言われています。

それが本当だとしましょう。

それでは、その100万人の内、どのくらいがどの病気にかかっているのでしょうか?

私が考える率は以下の通りです。

80万人:『廃用症候群』
10万人:『統合失調症』
8万人 :『気分障害』
2万人 :『社交不安障害』

『統合失調症』とは、幻覚や幻聴、妄想などが起こる病気です。

これはひきこもりの原因となることは少ないのですが、働いておらず生活保護などを受けている人の中には、特に外に出る用事もなく、買い物だけしか出ないという人も多いです。

ただ、買い物に出ることができるのならば、正確にはひきこもりとは言えません。

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誤解されているがひきこもりはれっきとした病気!

まず、申し上げておきたいのは、ひきこもりは『病気』だと言うことです。

メディアが取り上げているように『現象』ではありません。

それがただの『現象』ならば、そもそも友人が心配して助けてくれるはずです。それを誰も助けてくれない環境を作ってしまう人は、なんらかの病気があります。

正式な名前を言うと『社交不安障害』と言います。

他人の視線が怖い。他人が怖い。社会が怖い。

そうした感情を病的に保有している病気を言います。

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はじめに。

このサイトでは私がひきこもりになった実体験を元に、ひきこもりの原因とその回復について本体験からアプローチするというものになります。
数あるひきこもり情報というのは、歪曲され、センセーショナルに取り上げられ、まともに情報として機能していないように思えます。特にメディアが作り出した『ひきこもり像』というのは『甘え』『現象』『家庭内暴力』など如何にも売り上げが伸びそうな言葉を並べただけで、真実ではありません。ひきこもりがひきこもっていることを言いことにあることないことを騒ぎ立て、負の情報として定着させてしまいました。ただの弱い者いじめです。ペンは剣より強しと言いますが、それはペンが正しいという意味の言葉ではありません。ただ弱い者をいじめる力があるというだけの話です。そのため、私はメディアが嫌いです。フジテレビが破産することが今、一番の楽しみにしていることです。
私はそうしたひきこもり情報の中から、最も意義のある情報を提供したいと考えています。
私は高校時代にいじめに遭い、そこで就職するも燃え尽き症候群となり、退職しました。そして、ひきこもりとなり、なんとか回復するところまで来ました。
その軌跡をご紹介したいと思います。