ひきこもり脱出をした後の苦痛

ひきこもり脱出をした後の苦痛というのは並大抵のものではありません。ひきこもり脱出をしたからと言ってバラ色の人生が待ち構えているわけではありません。むしろ地獄の始まりといってもいいくらいの人もいるはずです。それでもその苦痛を振り切ってまで、ひきこもりを脱出するのは、将来への不安や、『これでは駄目だ』という思いがあるからです。ひきこもりにだって良心はあります。良心があるからこそ、苦しいのです。

ひきこもり脱出をした後の苦痛は、私も大きくのし掛かりました。自分が普通ではないものだという感覚は持っていましたし、携帯電話もほとんど使わないような生活を送っていたので、同僚とは全く話が合いません。人の悪口も言えないので、話の流れにも入り込みたくありません。軽く扱われるのも重く扱われるのも慣れていないので、人との交流も上手くいきません。何もかも上手くいかないことだかけでした。

ひきこもり脱出をした後の苦痛は、その本人にしかわからないことでしょう。それでも、ひきこもりを脱出しなくてはいけません。その義務感と覚悟だけでは、苦痛を乗り切ることはできません。義務感と覚悟に自分なりのドレッシングをかけたサラダとして、苦痛を乗り切ってください。

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