負の感情に共感できるアニメ「Serial Experiments Lain」

『存在は意識の接続によって定義され、人はみな繋がれている。記憶とはただの記録にすぎない。』

そんな世界観のもとで繰り広げられる、14歳の少女・玲音をめぐる物語となっています。

リアルワールドとインターネット・ワイヤードに遍在する「lain」という存在をめぐる物語となっています。

この作品はかなり心理描写が豊富であり、1998年放送というかなり古い作品であるのにも関わらず今でも高く評価されています。

主に海外からの評価が高いです。今でもコアなファンがいるほどのもので、根強くカルト的に信仰されている作品です。

人の内面について考えさせるアニメ

主人公は不登校気味のひきこもり少女という設定になっています。

この作品の魅力はその内にこもる性格であり、人の内面というものについて深く議論されています。

ひきこもりは内面的に負の要素を溜め込んでおり、そうしたものに共感できるものというのはなかなか少なくなっています。

そうした中で『Serial Experiments Lain』はひきこもりの内面をインターネット・ワイヤードを通じて抉り出してくれる作品となっています。

孤立した孤独感を持っているひきこもりにとってこれ以上のものはありません。

自信を持っておすすめできる作品となっています。

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